Rockwood分類による治療方針の決定
出典
1:
著者提供
piano key phenomenon
完全脱臼の場合には鎖骨末梢が上方に浮き上がり、“piano key phenomenon”（鎖骨遠位端を押すと、遠位端が沈み込む浮動感）とよばれる状態になる。
肩鎖関節の解剖
出典
1:
編集部にて作図
肩鎖関節脱臼の単純X線
a：健側
b：患側
出典
1:
著者提供
肩鎖関節脱臼に対するRockwood分類
出典
1:
編集部にて作図
Kenny Howard brace
出典
1:
編集部にて作図
肩鎖関節脱臼Rockwood分類TypeⅢの3D-CT画像
鎖骨の転位方向が良く分かる。
出典
1:
著者提供
オペの種類と、オペのシェーマ
a：Phemister変法
b：Bosworth変法
c：肩鎖関節プレート固定
d：Neviaser変法
e：Cadenat変法
f：Dewar法
出典
1:
編集部にて作図
典型的な症例集：症例1
健側に比べて鎖骨が突出しているのがわかる。
a：患側 b：健側
出典
1:
著者提供
典型的な症例集：症例2
出典
1:
著者提供
Rockwood分類による治療方針の決定
出典
1:
著者提供
piano key phenomenon
完全脱臼の場合には鎖骨末梢が上方に浮き上がり、“piano key phenomenon”（鎖骨遠位端を押すと、遠位端が沈み込む浮動感）とよばれる状態になる。
