45歳女性、右手尺骨神経伝導検査所見
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a:ADM-CMAPは手関節部刺激にて潜時の延長と振幅の低下が著明である。肘の末梢、中枢部刺激でも同様な波形であり、前腕から肘にかけての病変ではないことを示している。
b:FDI-CMAPも潜時の延長と振幅の低下が著明である
c:SNAPは正常である
出典
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