神経根の圧迫因子
a:MR像
b:ミエログラフィー後のCT像
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頚部痛の部位
頚部神経根症の診断に役立つ頚部痛の部位
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頚椎前方除圧固定術
a:患側で部分鉤椎関節切除を行う。
b:術後X線側画像
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頚椎後方椎間孔拡大術
a:骨切除後のシェーマ。黄色靭帯が遊離している。神経根の頭尾側の椎弓根を部分切除することで安全に行える。
b:術中写真
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頚部神経根症治療成績判定基準
出典
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田中靖久:頸部神経根症治療成績判定基準、脊椎脊髄ジャーナル、三輪書店、2006;19巻(4):p301
頚部神経根症における障害神経根の診断指標
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Spurling test
頚部を患側に側屈させ、同時に後屈させると、頚部から肩、上肢そして手に放散する疼痛が再現される。
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診断テストとその結果
頚椎X線斜位像:C3/4左椎間孔狭窄が明らかである。
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頚椎MRI水平断と脊髄造影後CT像水平断
頚椎MRI水平断:C3/4左椎間関節肥大が明らかである。
脊髄造影後CT像水平断:左C4神経根嚢像の陰影欠損がみられる。
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治療のアルゴリズム
頚部神経根症の診断から治療への流れ
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