56歳・女性（第4腰椎変性すべり症）
a：腰椎正面像
b：脊髄造影側面像前屈位で、L4に前方すべりがみられる。
c：脊髄造影側面像後屈位で、L4の前方すべりに前屈位と大きな相違はない。
d：術後1年の単純X線正面像：左側に内側椎間関節切除術が行われている。
e：術後1年の単純X線側面像前屈位で、L4の前方すべりに術前と変化はない。
f：術後1年の単純X線側面像後屈位で、L4に前屈位と大きな相違はない。
出典
1:
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49歳・女性（第4腰椎変性すべり症）
a：脊髄造影正面像で、L4/5に造影柱の完全陰影欠損がみられる。
b：脊髄造影側面像中間位で、L4に前方すべりがみられる。
c：脊髄造影側面像屈曲位では、L4に前方すべりと局所後弯がある。
d：TLIF術後6カ月の単純X線正面像。
e：TLIF術後6カ月の単純X線側面像。
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1:
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