リハ目標の表現例
患者・家族、他職種と共有できる言葉で表現する。
出典
1:
藤井博之:在宅リハビリテーション:PT・OT・STになにをどう依頼するか(特集在宅医療の極意).治療 2013;95(2):258-263.
在宅リハでの機能・構造の診かたと記載方法
JCS:Japan Coma Scale(日本昏睡尺度)
NYHA:ニューヨーク心臓協会(New York Heart Association)の心機能分類
Hugh-Jones:Hugh-Jonesの呼吸困難重症度分類
出典
1:
著者提供
障害老人の自立度判定基準
簡易であり、介護保険主治医意見書記入時などでも用いるスケールである。
出典
1:
平成3年11月18日老健第102-02号厚生省大臣官房老人保健福祉部長通知
患者・利用者の持つ保健衛生上のリスク
疾病と生活機能におけるリスクを、特定の障害による/を引き起こすものと、より一般的なものに分けて記載した。
出典
1:
藤井博之:在宅作業療法のリスクマネジメント(2)作業療法場面における医学・保健衛生的管理.作業療法ジャーナル 2000;34:123~127.
環境のなかに見いだされるリスク
生活環境のなかで、往診・訪問診療時にみえやすいものを挙げた。
出典
1:
藤井博之:在宅作業療法のリスクマネジメント(2)作業療法場面における医学・保健衛生的管理.作業療法ジャーナル 2000;34:123~127.
機能・構造障害と二次障害の例
機能・構造障害が、二次的に活動制限や新たな機能・構造障害を引き起こすこともある。日常よく遭遇する例を挙げた。
出典
1:
藤井博之:在宅リハビリテーション:PT・OT・STになにをどう依頼するか(特集在宅医療の極意).治療 2013;95(2):258-263.より改変
病期と援助の構造
ME:臨床工学技士
CP:臨床心理士
CW:介護福祉士
出典
1:
著者提供