心室細動の心電図
陳旧性心筋梗塞の心室頻拍で入院した症例に発症した心室細動。
出典
1:
著者提供
心臓突然死の予知に活用される指標
出典
1:
日本循環器学会ほか:2022年改訂版不整脈の診断とリスク評価に関するガイドライン(日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/03/JCS2022_Takase.pdf(2022年11月閲覧)p22 表9
冠動脈疾患にともなう持続性VT、VF に対するICD 適応の推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:不整脈非薬物治療ガイドライン(2018年改訂版) (日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2018/07/JCS2018_kurita_nogami.pdf(2022年11月閲覧)p26 表13
非虚血性心筋症にともなう持続性VT、VF に対するICD 適応の推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:不整脈非薬物治療ガイドライン(2018年改訂版) (日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2018/07/JCS2018_kurita_nogami.pdf(2022年11月閲覧)p27 表14
冠動脈疾患患者に対するICD 一次予防適応の推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:不整脈非薬物治療ガイドライン(2018年改訂版) (日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2018/07/JCS2018_kurita_nogami.pdf(2022年11月閲覧)p29 表15
非虚血性心筋症患者に対するICD 一次予防適応の推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:不整脈非薬物治療ガイドライン(2018年改訂版) (日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2018/07/JCS2018_kurita_nogami.pdf(2022年11月閲覧)p31 表16
EPS の不整脈診断とリスク評価に関する推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:2022年改訂版不整脈の診断とリスク評価に関するガイドライン(日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/03/JCS2022_Takase.pdf(2022年11月閲覧)p18 表5
不整脈患者の遺伝学的検査に関する推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:2022年改訂版不整脈の診断とリスク評価に関するガイドライン(日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/03/JCS2022_Takase.pdf(2022年11月閲覧)p28 表11
失神の診断に関する推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:2022年改訂版不整脈の診断とリスク評価に関するガイドライン(日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/03/JCS2022_Takase.pdf(2022年11月閲覧)p70 表36
心原性失神のリスク所見
出典
1:
日本循環器学会ほか:2022年改訂版不整脈の診断とリスク評価に関するガイドライン(日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/03/JCS2022_Takase.pdf(2022年11月閲覧)p71 表38
ILR の不整脈診断に関する推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:2022年改訂版不整脈の診断とリスク評価に関するガイドライン(日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/03/JCS2022_Takase.pdf(2022年11月閲覧)p21 表8
心イベントのリスク評価に関する推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:2022年改訂版不整脈の診断とリスク評価に関するガイドライン(日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/03/JCS2022_Takase.pdf(2022年11月閲覧)p23 表10
画像検査の心臓突然死リスク評価に関する推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:2022年改訂版不整脈の診断とリスク評価に関するガイドライン(日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/03/JCS2022_Takase.pdf(2022年11月閲覧)p74 表40
WCD の適応の推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:不整脈非薬物治療ガイドライン(2018年改訂版) (日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2018/07/JCS2018_kurita_nogami.pdf(2022年11月閲覧)p56 表45
出典
1:
European Heart Rhythm Association (EHRA)/Heart Rhythm Society (HRS)/Asia Pacific Heart Rhythm Society (APHRS)/Latin American Heart Rhythm Society (LAHRS) expert consensus on risk assessment in cardiac arrhythmias: use the right tool for the right outcome, in the right population. Europace (2020) 22, 1147–1148.
出典
1:
European Heart Rhythm Association (EHRA)/Heart Rhythm Society (HRS)/Asia Pacific Heart Rhythm Society (APHRS)/Latin American Heart Rhythm Society (LAHRS) expert consensus on risk assessment in cardiac arrhythmias: use the right tool for the right outcome, in the right population. Europace (2020) 22, 1147–1148.
出典
1:
European Heart Rhythm Association (EHRA)/Heart Rhythm Society (HRS)/Asia Pacific Heart Rhythm Society (APHRS)/Latin American Heart Rhythm Society (LAHRS) expert consensus on risk assessment in cardiac arrhythmias: use the right tool for the right outcome, in the right population. Europace (2020) 22, 1147–1148.
心電図検査の不整脈診断とリスク評価における推奨とエビデンスレベル
不整脈原性右心心筋症(ARVC)/不整脈原性心筋症(ACM)については[ID0016]参照
出典
1:
日本循環器学会ほか:2022年改訂版不整脈の診断とリスク評価に関するガイドライン(日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/03/JCS2022_Takase.pdf(2022年11月閲覧)p13 表3
肥大型心筋症に対するICD 適応の推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:不整脈非薬物治療ガイドライン(2018年改訂版) (日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2018/07/JCS2018_kurita_nogami.pdf(2022年11月閲覧)p34 表19
ペースメーカ/ICD の適応があるもしくは植込み後の患者に対するCRT 適応の推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:不整脈非薬物治療ガイドライン(2018年改訂版) (日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2018/07/JCS2018_kurita_nogami.pdf(2022年11月閲覧)p47 表35
出典
1:
European Heart Rhythm Association (EHRA)/Heart Rhythm Society (HRS)/Asia Pacific Heart Rhythm Society (APHRS)/Latin American Heart Rhythm Society (LAHRS) expert consensus on risk assessment in cardiac arrhythmias: use the right tool for the right outcome, in the right population. Europace (2020) 22, 1147–1148.
ARVC/ACM の診断とリスク評価に関する推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:2022年改訂版不整脈の診断とリスク評価に関するガイドライン(日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/03/JCS2022_Takase.pdf(2022年11月閲覧)p63 表33
ARVC に対するICD 適応の推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:不整脈非薬物治療ガイドライン(2018年改訂版) (日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2018/07/JCS2018_kurita_nogami.pdf(2022年11月閲覧)p35 表20
ブルガダ心電図を認めた場合の検査フローチャート
出典
1:
日本循環器学会ほか:2022年改訂版不整脈の診断とリスク評価に関するガイドライン(日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/03/JCS2022_Takase.pdf(2022年11月閲覧)p57 図24
原因不明の心停止からの蘇生例におけるブルガダ症候群の診断に関する推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:2022年改訂版不整脈の診断とリスク評価に関するガイドライン(日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/03/JCS2022_Takase.pdf(2022年11月閲覧)p56 表27
ブルガダ症候群の診断とリスク評価に関するEPSの推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:2022年改訂版不整脈の診断とリスク評価に関するガイドライン(日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/03/JCS2022_Takase.pdf(2022年11月閲覧)p58 表28
ブルガダ症候群に対するICD 適応の推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:不整脈非薬物治療ガイドライン(2018年改訂版) (日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2018/07/JCS2018_kurita_nogami.pdf(2022年9月閲覧)p37 表22
BrS に対するVF 再発予防のためのカテーテルアブレーション治療の推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:遺伝性不整脈の診療に関するガイドライン(2017年改訂版).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2017/12/JCS2017_aonuma_h.pdf(2022年11月閲覧)p44 表27
ブルガダ症候群に対する心室細動再発予防のための薬物治療の推奨とエビデンスレベル
参考文献:
日本循環器学会ほか:2020年改訂版 不整脈薬物治療ガイドライン(日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).p98 表62
出典
1:
日本循環器学会.遺伝性不整脈の診療に関するガイドライン(2017年改訂版).http://j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2017_aonuma_h.pdf.(2022年11月閲覧)p42 表24
先天性LQTS の診断に関する推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:2022年改訂版不整脈の診断とリスク評価に関するガイドライン(日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/03/JCS2022_Takase.pdf(2022年11月閲覧)p51 表19
先天性LQTS のリスクスコアと診断基準
参考文献:
日本循環器学会ほか:2022年改訂版不整脈の診断とリスク評価に関するガイドライン(日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).
https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/03/JCS2022_Takase.pdf p51 表20
出典
1:
QTc behavior during exercise and genetic testing for the long-QT syndrome.
Circulation. 2011 Nov 15;124(20):2181-4. doi: 10.1161/CIRCULATIONAHA.111.062182.
先天性LQTS の心臓突然死リスク評価に関する推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:2022年改訂版不整脈の診断とリスク評価に関するガイドライン(日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/03/JCS2022_Takase.pdf(2022年11月閲覧)p54 表23
先天性LQTS に対するβ遮断薬の推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:2020年改訂版 不整脈薬物治療ガイドライン(日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2020/01/JCS2020_Ono.pdf(2022年11月閲覧)p94 表59
先天性LQTS に対するその他の薬剤(β遮断薬以外)の推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:2020年改訂版 不整脈薬物治療ガイドライン(日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2020/01/JCS2020_Ono.pdf(2022年11月閲覧)p95 表60
先天性QT 延長症候群に対するICD の適応の推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:不整脈非薬物治療ガイドライン(2018年改訂版) (日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2018/07/JCS2018_kurita_nogami.pdf(2022年11月閲覧)p39 表26
先天性QT 延長症候群に対するLCSD の適応の推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:不整脈非薬物治療ガイドライン(2018年改訂版) (日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2018/07/JCS2018_kurita_nogami.pdf(2022年11月閲覧)p39 表27
SQTS の診断に関する推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:2022年改訂版不整脈の診断とリスク評価に関するガイドライン(日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/03/JCS2022_Takase.pdf(2022年11月閲覧)p55 表24
SQTS の心臓突然死リスク評価に関する推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:2022年改訂版不整脈の診断とリスク評価に関するガイドライン(日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/03/JCS2022_Takase.pdf(2022年11月閲覧)p55 表25
SQTS に対するキニジンの推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:2020年改訂版 不整脈薬物治療ガイドライン(日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2020/01/JCS2020_Ono.pdf(2022年11月閲覧)p102 表68
SQTS に対するICD の適応の推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:不整脈非薬物治療ガイドライン(2018年改訂版) (日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2018/07/JCS2018_kurita_nogami.pdf(2022年11月閲覧)p42 表31
CPVT の診断基準(HRS/EHRA/APHRS 合同ステートメント)
参考文献:
日本循環器学会ほか:遺伝性不整脈の診療に関するガイドライン(2017年改訂版).
https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2017/12/JCS2017_aonuma_h.pdf p58 表37
出典
1:
HRS/EHRA/APHRS expert consensus statement on the diagnosis and management of patients with inherited primary arrhythmia syndromes: document endorsed by HRS, EHRA, and APHRS in May 2013 and by ACCF, AHA, PACES, and AEPC in June 2013.
Heart Rhythm. 2013 Dec;10(12):1932-63. doi: 10.1016/j.hrthm.2013.05.014. Epub 2013 Aug 30.
CPVT の診断に関する推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:2022年改訂版不整脈の診断とリスク評価に関するガイドライン(日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/03/JCS2022_Takase.pdf(2022年11月閲覧)p60 表31
CPVT の治療・管理の指針(HRS/EHRA/APHRS 合同ステートメント)
参考文献:
日本循環器学会ほか:遺伝性不整脈の診療に関するガイドライン(2017年改訂版).
https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2017/12/JCS2017_aonuma_h.pdf p59 表38
出典
1:
HRS/EHRA/APHRS expert consensus statement on the diagnosis and management of patients with inherited primary arrhythmia syndromes: document endorsed by HRS, EHRA, and APHRS in May 2013 and by ACCF, AHA, PACES, and AEPC in June 2013.
Heart Rhythm. 2013 Dec;10(12):1932-63. doi: 10.1016/j.hrthm.2013.05.014. Epub 2013 Aug 30.
CPVT の心室頻拍再発予防のための薬物治療の推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:2020年改訂版 不整脈薬物治療ガイドライン(日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2020/01/JCS2020_Ono.pdf(2022年11月閲覧)p101 表67
CPVT に対するICD 適応の推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:不整脈非薬物治療ガイドライン(2018年改訂版) (日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2018/07/JCS2018_kurita_nogami.pdf(2022年11月閲覧)p40 表28
ER およびERS の診断基準
参考文献:
日本循環器学会ほか:2022年改訂版不整脈の診断とリスク評価に関するガイドライン(日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).
https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/03/JCS2022_Takase.pdf p59 表29
出典
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日本循環器学会ほか:遺伝性不整脈の診療に関するガイドライン(2017年改訂版).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2017/12/JCS2017_aonuma_h.pdf(2022年11月閲覧)p49 表32
ER パターン心電図を認めた場合の検査フローチャート
出典
1:
日本循環器学会ほか:2022年改訂版不整脈の診断とリスク評価に関するガイドライン(日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/03/JCS2022_Takase.pdf(2022年11月閲覧)p59 図26
早期再分極症候群に対する心室細動再発予防のための薬物治療の推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:2020年改訂版 不整脈薬物治療ガイドライン(日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2020/01/JCS2020_Ono.pdf(2022年11月閲覧)p99 表64
ER パターンを有する患者に対するICD の適応の推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:不整脈非薬物治療ガイドライン(2018年改訂版) (日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2018/07/JCS2018_kurita_nogami.pdf(2022年11月閲覧)p41 表30
ICM 適応の推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:不整脈非薬物治療ガイドライン(2018年改訂版) (日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2018/07/JCS2018_kurita_nogami.pdf(2022年11月閲覧)p56 表44
S-ICD の適応の推奨とエビデンスレベル
出典
1:
日本循環器学会ほか:不整脈非薬物治療ガイドライン(2018年改訂版) (日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン).https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2018/07/JCS2018_kurita_nogami.pdf(2022年11月閲覧)p43 表32