グルココルチコイドの種類とその特徴
出典
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伊藤澄信編:頻用薬・常用薬上手に使っていますか? P.184~189、日本医事新報社, 2009
グルココルチコイド治療の実際の投与法
出典
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著者提供
グルココルチコイドの副作用と対処法
出典
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大島久二, 田中郁子, 牛窪真理, 小西美沙子, 秋谷久美子: 副作用―いかに対応すべきか. 山本一彦編. 改訂第3版ステロイドの選び方・使い方ハンドブック, 羊土社, 2018: 44-54.(改変あり)
グルココルチコイドの副作用の発現時期
出典
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大島久二, 田中郁子, 牛窪真理, 小西美沙子, 秋谷久美子: 副作用―いかに対応すべきか. 山本一彦編. 改訂第3版ステロイドの選び方・使い方ハンドブック, 羊土社, 2018: 44-54.
膠原病患者における感染症発症因子(自験例でのロジスティック回帰)
出典
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著者提供
グルココルチコイド(ステロイド)補充療法(ステロイドカバー)
著者注;経口ステロイドは可能であれば手術当日も含めて継続する。
出典
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日本麻酔科学会:医薬品ガイドライン第3版第4訂(2019/9/5).p650より作成(一部改変)https://anesth.or.jp/files/pdf/other_medicine_20190905(2023年9月閲覧)
グルココルチコイド性骨粗鬆症の管理指針
2014年改訂版で決定したスコアカットオフ値を用いた2023年版のアルゴリズム。
GC:グルココルチコイド、RANKL:receptor activator of nuclear factor kappa B ligand、SERM:選択的エストロゲン受容体モジュレーター、PSL:プレドニゾロン、YAM:young adult mean
*6カ月から1年ごとの腰椎単純X線撮影、骨密度測定
出典
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一般社団法人日本骨代謝学会 グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症の管理と治療のガイドライン作成委員会(委員長 田中良哉)編:グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症の管理と治療のガイドライン2023.南光堂(東京)、2023