蕁麻疹診療のアルゴリズム
出典
1:
蕁麻疹診療ガイドライン2018．日皮会誌:128(12):2503-2624,2018. 図4.
急性蕁麻疹
強い浮腫と紅斑を認める。
出典
1:
平郡 隆明先生ご提供
慢性蕁麻疹
膨疹は一部中心治癒傾向を示している。
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平郡 隆明先生ご提供
慢性蕁麻疹（環状の膨疹）
環状の膨疹、特に細環状のものは、特発性の蕁麻疹（特に慢性蕁麻疹）でみられることが多く、また比較的持続時間が長く（数時間～1日程度）治療抵抗性のことが多い。
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平郡 隆明先生ご提供
蕁麻疹様血管炎
蕁麻疹にみる膨疹に紫斑が混在している。血管炎を主体とした病変である。
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血管性浮腫
口唇の一過性の腫脹を認める。
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平郡 隆明先生ご提供
蕁麻疹診療のアルゴリズム
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蕁麻疹診療ガイドライン2018．日皮会誌:128(12):2503-2624,2018. 図4.
急性蕁麻疹
強い浮腫と紅斑を認める。
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平郡 隆明先生ご提供
