CIDPの末梢神経組織
›
臨床レビュー本文へ
画像をご覧になるには
ご契約が必要となります
まずは15日間無料トライアル
有髄神経は大・小神経が高度に脱落している。大径神経線維は直径に比べてMyelinの菲薄化を認める(a)。ときほぐし法では、Myelinの淡明化と径の不整があり、ランビエ絞輪のMyelinの脱落を認める(b)。
出典
1:
著者提供