視神経脊髄炎の脊椎・脊髄MRI(造影つき)
›
臨床レビュー本文へ
画像をご覧になるには
ご契約が必要となります
まずは15日間無料トライアル
52歳女性、右下肢優位の対麻痺で入院。T2強調画像(a)にてC2からC5にかけて髄内中心部に高信号域があり、造影剤投与後のサブトラクション画像(b)で、同部に造影効果がみられる。
a:T2強調画像
b:造影剤投与後のサブトラクション画像
出典
1:
著者提供