超音波検査による残尿測定
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膀胱の横断面から膀胱の最大径(a)、矢状面から短径(b)と前後径(c)を測定し、(a×b×c)/2により非侵襲的に残尿量を推定することができる。
出典
1:
日本排尿機能学会/日本泌尿器科学会編:過活動膀胱診療ガイドライン第3版、p16、図3、リッチヒルメディカル、2022年