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骨髄異形成症候群

概要・推奨

  1. MDSの予後予測にはIPSS-Rを用いる(推奨度1)
  1. 同種造血幹細胞移植は高リスク例に対して実施する(推奨度2、CJG)
  1. 5番染色体長腕の欠失を伴う低リスクMDS(5q-症候群を含む)に対してはレナリドミドが赤血球造血回復作用を示す。特に赤血球輸血依存からも高率に脱却でき、一部の例では細胞遺伝学的反応性が得られる(推奨度1、RJG)
  1. 環状鉄芽球を伴う低リスクMDS(鉄芽球性貧血)の貧血に対してはルスパテルセプトが有効である(推奨度1、Rs)
  1. 同種造血幹細胞移植が適応とならない高リスク例に対してはアザシチジンが第1選択である(推奨度1、RJG)
  1. 赤血球輸血によって生じた輸血後鉄過剰症に対しては鉄キレート療法が考慮される
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