周期性四肢麻痺

著者: 望月昭英 つくばセントラル病院 神経内科

監修: 庄司進一 筑波大学

著者校正/監修レビュー済:2019/11/21

概要・推奨  

  1. 症状が遷延、呼吸筋麻痺や脳神経領域の麻痺の合併例であれば入院での加療で症状の経過を観察する必要がある。
  1. 経過中に血清カリウム値の変動が大きい場合は心電図異常を伴うことがあり得る。
  1. 発作予防には、誘因の回避の指導のほか、炭酸脱水酵素抑制薬の内服を基本とする。
 
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 定期レビューを行った(変更なし)。


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