針刺し事故

著者: 柳瀬幹雄 国立国際医療研究センター

著者: 正木尚彦 国立国際医療研究センター

監修: 金子周一 金沢大学大学院

著者校正/監修レビュー済:2021/01/13

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概要・推奨  

  1. 針刺し事故の低減には、医療機関全体として感染防止対策の整備や職員個人の防止策の向上に取り組むことが必要である
  1. 針刺し・血液曝露事故に対する包括的初期対応フローチャートをあらかじめ整備し、感染事故発生時にはそれに基づいた対応を行う
  1. 針刺し・血液曝露事故での感染確率はB型肝炎ウイルス(HBV)が最も高く、HBV感染予防の対策によりC型肝炎ウイルス(HCV)、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)など他の感染予防にも対応できる
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 伊勢雄也 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 各診療ガイドライン改訂等に基づき、改訂を行った。

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すべての医療従事者の皆様に敬意を表します。
人々の健康を守っていただき、ありがとうございます。
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