口内炎・舌炎・口腔潰瘍 :トップ    
監修: 森山寛 東京慈恵会医科大学附属病院
櫻井一生 藤田保健衛生大学病院 耳鼻咽喉科・気管食道科

概要

口内炎: >詳細情報 
  1. ポイント:
  1. 口内炎とは、口腔粘膜の炎症で、歯肉、口唇、舌の炎症を除くものをいう。
  1. 口内炎にはアフタ性疾患、ウイルス性疾患、内科的疾患、皮膚科的疾患がある。アフタは20mm以下の小さな円形、類円形の境界明瞭な炎症性病変である。病変がアフタよりも広範囲に及ぶものをびらんという。
  1. 主な鑑別疾患:(それぞれの特徴所見とその背景疾患の詳細: >詳細情報 )
  1. アフタ性疾患:
  1. アフタ性口内炎:<図表>
  1. ベーチェット病:<図表>
  1. 難治性口腔咽頭潰瘍
  1. ウイルス性疾患:
  1. 単純疱疹ウイルス感染症:<図表>
  1. 帯状疱疹ウイルス感染症
  1. HIV感染症、エイズ
  1. 内科的疾患:
  1. 全身性エリテマトーデス
  1. ウェゲナー肉芽腫症
  1. クローン病
  1. 皮膚科的疾患
  1. 天疱瘡:…

評価・治療の進め方

※選定されている評価・治療は一例です。症状・病態に応じて適宜変更してください。

難治性・再発性口内炎の評価例
  1. ベーチェット病、天疱瘡、類天疱瘡などの内科疾患や皮膚科疾患との鑑別が必要。
○ 難治性・再発性の場合、下記検査を追加する。

追加情報ページへのリンク

  • 口内炎・舌炎・口腔潰瘍に関する詳細情報
  • 口内炎・舌炎・口腔潰瘍に関する評価・治療例(詳細) (3件)
  • 口内炎・舌炎・口腔潰瘍に関する画像 (16件)
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

白色病変
潰瘍性病変
水疱形成病変
アフタ性口内炎
ベーチェット病
単純ヘルペス
扁平苔癬
鉄欠乏性貧血
地図状舌
黒毛舌
著者校正/監修レビュー済
2016/04/01