• 乳房 の他のコンテンツを見る

乳頭部腺腫

著者: 堀井理絵 埼玉県立がんセンター 病理診断科

監修: 中村清吾 昭和大学医学部外科学講座乳腺外科学部門

著者校正済:2021/01/28
現在監修レビュー中

参考ガイドライン:
  1. 日本乳癌学会:臨床・病理 乳癌取扱い規約 第18版, 乳腺腫瘍の組織学的分類 p26
  1. 日本乳癌学会:乳腺腫瘍学 第3版, 病理 p16
  1. WHO Classification of Tumours, 5th Edition, Breast Tumours, Nipple adenoma p182-183

個人契約のトライアルまたはお申込みで全コンテンツが閲覧可能

疾患、症状、薬剤名、検査情報から初診やフォローアップ時の治療例まで。

1,400名の専門医による経験と根拠に基づく豊富な診療情報が、今日の臨床サポート1つで確認できます。

まずは15日間無料トライアル

概要・推奨  

  1. 乳頭部腺腫はPaget病を含む乳癌と誤りやすい良性上皮性腫瘍である。腫瘍細胞は、しばしば過形成性変化をきたし、異型が強く見えることがある。乳頭部の擦過細胞診で、Paget細胞を認めず、悪性あるいは悪性の疑いと診断された場合には、その結果を確定診断とせず、切開生検を追加することが勧められる(推奨度2)
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 伊勢雄也 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 参考ガイドラインに基づき、内容を確認し、文言の修正を行った。 

ページ上部に戻る


エルゼビアは医療の最前線にいらっしゃる
すべての医療従事者の皆様に敬意を表します。
人々の健康を守っていただき、ありがとうございます。
Thank you for serving us!