製品名 デポスタット筋注200mg

一般名
Gestonorone Caproate
薬効分類
泌尿器用薬
 >抗アンドロゲン薬
価格
10%2mL1管:2004円/管

製薬会社
効能・効果
用法・容量

効能・効果

  • 前立腺肥大症

用法・用量

  • ゲストノロンカプロン酸エステルとして、通常成人1週1回200mgを臀筋内に注射する。
禁忌
【禁忌】

次の患者には投与しないこと

  • 重篤な肝障害のある患者[症状を悪化させるおそれがある]
副作用
注意

慎重投与

次の患者には慎重に投与すること

糖尿病の患者[耐糖能の低下があらわれることがある]
気管支喘息の患者[症状を悪化させるおそれがある]
てんかんの患者[症状を悪化させるおそれがある]
片頭痛の患者[症状を悪化させるおそれがある]
心障害、腎障害又はその既往歴のある患者[ナトリウム又は体液の貯留があらわれることがある]

適用上の注意

投与経路
臀筋内に注射すること。
開封時
アンプルカット時には異物混入を避けるためエタノール綿等で清拭しカットすること。
投与時
筋肉内注射にあたっては、組織・神経等への影響を避けるため下記の点に注意すること。
同一部位への反復投与を避け、左右臀筋に交互に注射すること。
神経走行部位を避けるよう注意すること。
注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり、血液の逆流をみた場合は、直ちに針を抜き、部位をかえて注射すること。

用法・用量に関連する使用上の注意

投与期間は、8~12週間を基準として以後漫然と投与を継続しないこと。

高齢者への投与

一般に高齢者では生理機能が低下しているので、患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。

薬物動態

健康男子に3H-ゲストノロンカプロン酸エステル100mg又は200mgを筋肉内に投与すると、投与後4時間で血中濃度が上昇しはじめ、最高血中濃度(223.4~319.4ng/mL)は、投与量と関係なく3日目に認められた。
また、投与後1週間までに投与量の57~69%、14日目までに82~89%、28日目までに86~95%が排泄され、総排泄量の約80%が糞便中に認められた。(外国データ)

エルゼビアは医療の最前線にいらっしゃる
すべての医療従事者の皆様に敬意を表します。
人々の健康を守っていただき、ありがとうございます。
Thank you for serving us!