製品名 ブリカニールシロップ0.5mg/mL

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一般名
Terbutaline Sulfate
薬効分類
喘息・COPD治療薬
 >β刺激薬
価格
0.05%1mL:6.7円/mL

製薬会社
効能・効果
用法・容量

効能・効果

  • 下記疾患の気道閉塞性障害に基づく呼吸困難等の諸症状の緩解
    • 気管支喘息、急性気管支炎、喘息様気管支炎

用法・用量

  • 通常幼小児に対して、1日量として0.45mL/kg(テルブタリン硫酸塩として0.225mg/kg)を3回に分けて経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。
    • 年齢別用量の目安は1日量として次の通りである。
      0.5歳~1歳未満3~4mL(1.5~2mg)
      1歳~3歳未満4~6mL(2~3mg)
      3歳~5歳未満6~8mL(3~4mg)
      5歳~7歳未満8~10mL(4~5mg)
      ( )内:テルブタリン硫酸塩としての用量
禁忌
【禁忌】

次の患者には投与しないこと

  • 本剤に対し過敏症の既往歴のある患者
副作用
アナフィラキシー様症状(0.1%未満)
アナフィラキシー様症状(呼吸困難、血管浮腫、蕁麻疹等)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
血清カリウム値の低下(頻度不明)
β2刺激剤による重篤な血清カリウム値の低下が報告されている。また、この作用は、キサンチン誘導体、ステロイド剤及び利尿剤の併用により増強することがあるので、重症喘息患者では特に注意すること。更に、低酸素血症では血清カリウム値の低下により心リズムに及ぼす作用が増強されることがある。このような場合には血清カリウム値をモニターすることが望ましい。
注意

慎重投与

次の患者には慎重に投与すること

甲状腺機能亢進症の患者[動悸、頻脈を助長させるおそれがある。]
高血圧のある患者[血圧を上昇させるおそれがある。]
心疾患のある患者[症状を悪化させるおそれがある。]
糖尿病の患者[血糖値を上昇させるおそれがある。]

重要な基本的注意

用法・用量どおり正しく使用しても効果が認められない場合は、本剤が適当でないと考えられるので投与を中止すること。なお、小児に投与する場合には、使用法を正しく指導し、経過の観察を十分に行うこと。
過度に使用を続けた場合、不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので、使用が過度にならないように注意すること。

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

妊婦等
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。なお、妊娠3ヵ月以内にはやむを得ない場合を除き、本剤の投与を差し控えること。[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。](「その他の注意」の項参照)
授乳婦
授乳中の婦人への投与は避けることが望ましいが、やむを得ず投与する場合は、授乳を避けさせること。[喘息をもつ授乳婦2例にテルブタリン硫酸塩2.5mgを1日3回経口投与したとき、投与後8時間までの母乳中テルブタリン濃度は平均3.5ng/mLであった。]

小児等への投与

低出生体重児、新生児に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。

薬物動態

小児喘息患者12例(平均体重26.5kg)に本剤4mL(テルブタリン硫酸塩として2mg)を単回経口投与後の血清中テルブタリンの未変化体及び総テルブタリン(未変化体+抱合体)のTmax、Cmax、AUC及び投与量に対する24時間累積尿中排泄率(7例)は下表のとおりであった。
小児2mg経口未変化体総テルブタリン
Tmax2.7時間3時間
Cmax3.1ng/mL20.4ng/mL
AUC0~8hr14.6ng・hr/mL100.4ng・hr/mL
24時間累積尿中排泄率5.8%31.7%

エルゼビアは医療の最前線にいらっしゃる
すべての医療従事者の皆様に敬意を表します。
人々の健康を守っていただき、ありがとうございます。
Thank you for serving us!