製品名 ベネトリンシロップ0.04%

個人契約のトライアルまたはお申込みで全コンテンツが閲覧可能

疾患、症状、薬剤名、検査情報から初診やフォローアップ時の治療例まで。

1,400名の専門医による経験と根拠に基づく豊富な診療情報が、今日の臨床サポート1つで確認できます。

まずは15日間無料トライアル
一般名
Salbutamol Sulfate
薬効分類
喘息・COPD治療薬
 >β刺激薬
価格
0.04%1mL:5.6円/mL

製薬会社
効能・効果
用法・容量

効能・効果

  • 下記疾患にもとづく気管支痙攣の緩解

    • 気管支喘息、気管支炎、喘息様気管支炎

用法・用量

  • 通常、乳幼児に対し、1日0.75mL(サルブタモールとして0.3mg)/kgを3回に分けて経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減するが、標準投与量は、通常、
    1歳未満 3~6mL(サルブタモールとして1.2~2.4mg)
    1~3歳未満 6~9mL(サルブタモールとして2.4~3.6mg)
    3~5歳未満 9~15mL(サルブタモールとして3.6~6mg)
    を1日量とし、1日3回に分けて経口投与する。
禁忌
【禁忌】

次の患者には投与しないこと

  • 本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者
副作用
重篤な血清カリウム値の低下(頻度不明)
β2-刺激剤により重篤な血清カリウム値の低下が報告されている。また、β2-刺激剤による血清カリウム値の低下作用は、キサンチン誘導体、ステロイド剤及び利尿剤の併用により増強することがあるので、重症喘息患者では特に注意すること。さらに、低酸素血症は血清カリウム値の低下が心リズムに及ぼす作用を増強することがある。このような場合には血清カリウム値をモニターすることが望ましい。
注意

慎重投与

次の患者には慎重に投与すること

甲状腺機能亢進症の患者[甲状腺ホルモンの分泌促進により症状を悪化させるおそれがある。]
高血圧の患者[α及びβ1-作用により血圧を上昇させるおそれがある。]
心疾患のある患者[β1-作用により症状を悪化させるおそれがある。]
糖尿病の患者[グリコーゲン分解作用により症状を悪化させるおそれがある。]

重要な基本的注意

用法・用量どおり正しく使用しても効果が認められない場合は、本剤が適当でないと考えられるので、投与を中止すること。なお、小児に投与する場合には、使用法を正しく指導し、経過の観察を十分に行うこと。
過度に使用を続けた場合、不整脈、場合により心停止を起こすおそれがあるので、使用が過度にならないよう注意すること。

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること[動物実験(マウス)で催奇形作用が報告されている]。

薬物動態

吸収・分布(参考)
ラットに3H標識サルブタモール25mg/kgを1回経口投与した結果、投与後1~2時間で血中及び各組織内濃度は最高値に達し、投与量あたりの臓器内百分率は肝臓で最も高く、次いで腎臓、肺、心臓、脾臓の順で脳にはほとんど移行しない。
代謝・排泄(参考)
ラットに3H標識サルブタモール25mg/kgを1回経口投与した結果、尿中には投与後48時間以内に投与量の約60%が排泄される。また、同様に100mg/kgを1日2回5日間経口投与した結果、尿中には投与量の約60~65%が排泄され、その約40%がグルクロン酸抱合体である。

エルゼビアは医療の最前線にいらっしゃる
すべての医療従事者の皆様に敬意を表します。
人々の健康を守っていただき、ありがとうございます。
Thank you for serving us!