今日の臨床サポート
一部のコンテンツを閲覧になるにはご契約が必要となります。

効能・効果/用法・用量 

効能・効果

  • てんかんのけいれん発作

    • 強直間代発作(全般けいれん発作、大発作)
    • 焦点発作(ジャクソン型発作を含む)
  • 精神運動発作
  • 自律神経発作

用法・用量

  • アセチルフェネトライドとして、通常成人1日0.3~0.4g、小児0.1~0.2gを、1日3回毎食後に分割投与より始め、十分な効果が得られるまで1日量0.1gずつ漸増し、有効投与量を決め、これを維持量とする。維持量は通常次のとおりである。
    • 成人

      0.6~1.2g
    • 学童

      0.4~0.6g
    • 幼児

      0.3~0.4g
    • 乳児

      0.2g
    • なお、年齢、症状により適宜増減する。

禁忌 

【禁忌】

次の患者には投与しないこと

  • 本剤の成分又はフェニル尿素系化合物に対し過敏症の患者

注意 

慎重投与

次の患者には慎重に投与すること

薬物過敏症の患者

重要な基本的注意

連用中は定期的に肝・腎機能、血液検査を行うことが望ましい。
眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転など危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意すること。

高齢者への投与

少量から投与を開始するなど用量に留意すること。〔高齢者では、生理機能(肝機能、腎機能)が低下していることが多い。〕

妊婦・産婦・授乳婦等への投与

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。〔動物実験(マウス)で催奇形作用(開眼症)が報告されている。〕

併用注意 

アセタゾラミド
クル病、骨軟化症があらわれやすい。〔「副作用」(2)の項参照〕
本剤によるビタミンDの分解促進、アセタゾラミドによる代謝性アシドーシス、腎尿細管障害の影響が考えられている。

重大な副作用 

再生不良性貧血
再生不良性貧血があらわれることがあるので、このような場合には、減量するなど適切な処置を行うこと。

その他の副作用 

頻度不明
過敏症
(注1)
猩紅熱様・麻疹様・中毒疹様発疹
血液
(注2)
白血球減少
肝臓黄疸等の肝障害
腎臓腎障害
精神神経系眠気、不眠、運動失調、構音障害、注意力・集中力・反射運動能力等の低下、もうろう感、眩暈、神経過敏、焦躁感、不安、頭痛、倦怠感
消化器食欲不振、悪心
骨・歯
(注3)
クル病、骨軟化症、歯牙の形成不全
その他流涎、熱感

注1:このような場合には、投与を中止すること。
注2:このような場合には、減量するなど適切な処置を行うこと。
注3:連用により、これらの症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常(血清アルカリホスファターゼ値の上昇、血清カルシウム・無機リンの低下等)があらわれた場合には、減量又はビタミンDの投与など適切な処置を行うこと。

戻る

さらなるご利用にはご登録が必要です。

こちらよりご契約または優待日間無料トライアルお申込みをお願いします。

(※トライアルご登録は1名様につき、一度となります)


ご契約の場合はご招待された方だけのご優待特典があります。

以下の優待コードを入力いただくと、

契約期間が通常12ヵ月のところ、14ヵ月ご利用いただけます。

優待コード: (利用期限:まで)

ご契約はこちらから