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禁煙外来

著者: 作田学 一般社団法人日本禁煙学会理事長

監修: 庄司進一 筑波大学

著者校正/監修レビュー済:2020/06/19

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概要・推奨  

  1. 禁煙治療には医師だけではなく、看護師が必要である。看護師が行う禁煙介入や多職種での禁煙支援の有効性からも、禁煙治療に看護師が関わることは禁煙治療の効果・効率性を上昇させる(推奨度1)
  1. 禁煙外来はAsk喫煙状況の問診、Advise禁煙への誘導、Assess禁煙の評価、Assist禁煙の支援、Arrange禁煙の準備の5Aが中心になる。
  1. 喫煙習慣をすぐにやめようとしない患者では、Relevance(関連性)、Risk(リスク)、Rewards(報酬)、Roadblock(障害)、Repetition(反復)の5Rの動機づけを試みる。
  1. 喫煙をしたいと思っていない現喫煙者に対して、来院のたびに5Rのアドバイスをする。強力にアドバイスをする場合には動機づけ面接を利用する。禁煙をしたいと思っている現喫煙者には5Aのアドバイスをする。
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 伊勢雄也 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. ブリンクマン指数を35歳以上の者との記載に変更した。
  1. 対面診療とオンライン診療との組み合わせが可能になった。
  1. 加熱式タバコの換算方式を定めた。

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すべての医療従事者の皆様に敬意を表します。
人々の健康を守っていただき、ありがとうございます。
Thank you for serving us!