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老人性色素斑

著者: 田中勝 東京女子医科大学 東医療センター皮膚科

監修: 戸倉新樹 浜松医科大学医学部附属病院 皮膚科

著者校正/監修レビュー済:2019/08/22

概要・推奨  

  1. 老人性色素斑は患者のQOLを大きく低下させることがある。特に、若い人や目立つ部位にある場合は社会的影響を考慮し、積極的な治療を検討する必要がある。
  1. 色素斑の原因は多岐にわたり、数種類の色素斑が混在することがあるため、丁寧に問診・診察する。
  1. 悪性黒子を強く疑う場合、入院で全摘生検、皮弁・植皮手術を検討する必要がある。あるいは、1カ月以内に入院・全摘手術が可能なように準備をしたうえで、外来で部分生検を行い診断を確定する。
  1. 悪性黒色腫は広範囲切除、センチネルリンパ節生検、化学療法を考慮することが必要な疾患であり、皮膚科・形成外科が連携して迅速に治療に当たる。
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 定期レビューを行った(変更なし)。


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