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幽門狭窄症(小児科)

著者: 榊原裕史 東京都立小児総合医療センター 総合診療科

監修: 渡辺博 帝京大学医学部附属溝口病院

著者校正/監修レビュー済:2019/10/26

概要・推奨  

  1. 嘔吐で発症し、時間経過とともにその頻度は増加し、しばしば噴水様の非胆汁性嘔吐となる。
  1. 生後2週間から2カ月で発症し、男女比は4:1である。また第1子が3割を占める。
  1. 幽門筋の肥厚により生じる通過障害が原因である。
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 妊娠中・授乳中のマクロライド使用と肥厚性幽門狭窄症の発症に関するメタアナリシスを追加した。


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