嗄声・発声障害

著者: 平野滋 京都大学医学部附属病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科

監修: 森山寛 東京慈恵会医科大学附属病院

著者校正済:2020/05/14
現在監修レビュー中

参考ガイドライン:
  1. 日本音声言語医学会/日本喉頭科学会:音声障害診療ガイドライン2018年版. 金原出版,2018

概要・推奨  

  1. 嗄声・発声障害に対しては喉頭内視鏡検査、ストロボスコピー検査による診断が必要である(推奨度1)。
  1. 呼吸困難の有無を必ず確認し、急性喉頭蓋炎などの救急疾患を見逃さないことが重要である(推奨度1)。
  1. 嗄声・発声障害の各病態に応じた治療法の選択が重要である(推奨度1)。
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 定期レビューのうえ、画像を追加した。


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