• 腫瘍 の他のコンテンツを見る
  • 口腔外科 の他のコンテンツを見る

口腔の腫瘤・良性腫瘍

著者: 新谷悟 医療法人社団 優新会 東京銀座シンタニ歯科口腔外科クリニック

監修: 近津大地 東京医科大学

著者校正/監修レビュー済:2020/05/21
参考ガイドライン:
  1. 日本口腔腫瘍学会:科学的根拠に基づくエナメル上皮腫の診療ガイドライン 2015年度版

個人契約のトライアルまたはお申込みで全コンテンツが閲覧可能

疾患、症状、薬剤名、検査情報から初診やフォローアップ時の治療例まで。

1,400名の専門医による経験と根拠に基づく豊富な診療情報が、今日の臨床サポート1つで確認できます。

まずは15日間無料トライアル

概要・推奨  

  1. 骨外型/周辺型や単嚢胞型、さらに充実型/多房型の一部も適応と考えられるが、単嚢胞型ではさらにその亜型(サブタイプ)により手術法を決定することが勧められている。また、顎骨保存外科療法を行う際は、単純な掻把術や摘出術では高い再発率が報告されている。このため、腫瘍を摘出した後に周囲骨の掻把や削除、カルノア液による化学的焼灼法や凍結療法の併用が推奨されている(推奨グレードC1
  1. 顎骨切除は、エナメル上皮腫のいずれの症例にも適応できるが、とくに充実型/多嚢胞型や類健型に用いられることが多い。根治性の高い治療法であるが、年齢、性別、全身状態などを考慮する必要がある(推奨グレードC1
※本推奨度は「科学的根拠に基づくエナメル上皮腫の診療ガイドライン 2015年度版」に準拠している
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 定期レビューを行い、科学的根拠に基づくエナメル上皮腫の診療ガイドライン 2015年度版 を参考に治療法に関してアップデートを行った。

ページ上部に戻る


エルゼビアは医療の最前線にいらっしゃる
すべての医療従事者の皆様に敬意を表します。
人々の健康を守っていただき、ありがとうございます。
Thank you for serving us!