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髄膜腫

著者: 橋本直哉 京都府立医科大学 大学院医学研究科 脳神経外科

監修: 甲村英二 神戸大学大学院医学研究科外科系講座脳神経外科学分野

著者校正/監修レビュー済:2020/03/12
参考ガイドライン:
  1. 脳ドックのガイドライン2019改訂委員会編:脳ドックのガイドライン2019

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概要・推奨  

  1. 頭痛などの訴えや神経学的所見から速やかに造影MRIによる診断を行う。
  1. 症候性髄膜腫および無症候性髄膜腫のうち蝶形骨縁内側髄膜腫では開頭腫瘍摘出術を選択する。
  1. その他の無症候性髄膜腫は脳ドックのガイドラインに沿って画像による経過観察を行う。
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 最新の全国脳腫瘍統計(2005~2008年)に基づき、疫学的事項、頻度、発生部位等のアップデートを行った。
  1. 脳ドックのガイドライン2019、WHO脳腫瘍分類2016、日本脳腫瘍取扱い規約第4版に基づき、病理学的分類などの一部修正を行った。

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