骨軟部の腫瘍、腫瘤

著者: 松本嘉寛 九州大学 整形外科学教室

著者: 岩本幸英 九州大学 整形外科学教室

監修: 落合直之 キッコーマン総合病院外科系センター

著者校正/監修レビュー済:2016/05/13

概要・推奨  

疾患のポイント:
  1. 骨、軟部には多数の種類の腫瘍が発生し、悪性腫瘍の場合は肉腫と呼称される。
 
診断:
  1. 骨軟部腫瘍の診断の第一歩は詳細な病歴を聴取し、丁寧な理学所見を取ることである。
  1. 次に的確な画像診断を行う必要がある。現在でも骨腫瘍の臨床診断には単純X線が最も有用である。一方、軟部腫瘍は種類が多くMRIなどの画像診断は非特異的な症例が多く、診断は組織所見に頼ることが多い。
  1. 良性骨腫瘍の代表的なX線所見:<図表>
  1. 悪性原発性骨腫瘍の代表的なX線所見:<図表>
  1. 転移性骨腫瘍の代表的なX線所見:<図表>
  1. 骨腫瘍の診断、治療アルゴリズム:<図表>  >詳細情報 
  1. 軟部腫瘍の診断、治療アルゴリズム:<図表>  >詳細情報 
  1. 骨転移の原発巣絞り込みのアルゴリズム:<図表<…
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
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