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腰部脊柱管狭窄症

著者: 橋爪洋1) 和歌山県立医科大学 整形外科学講座

著者: 吉田宗人2) 角谷整形外科病院

監修: 酒井昭典 産業医科大学 整形外科学教室

著者校正/監修レビュー済:2020/03/05
参考ガイドライン:
  1. 日本整形外科学会:腰部脊柱管狭窄症診療ガイドライン 2011

概要・推奨  

  1. MRIは腰部脊柱管狭窄症の画像診断に適した非侵襲的な検査である(推奨度2)。
  1. 経口プロスタグランジンE(1)は神経性跛行ならびに両下肢のしびれを伴う腰部脊柱管狭窄症の第1選択薬として推奨できる(推奨度2)。
  1. 脊椎マニピュレーションが腰部脊柱管狭窄症の治療に有効であることを裏付ける十分なエビデンスはない(推奨度3)。
  1. 腰部脊柱管狭窄症の初期治療は保存治療が原則であるが、保存治療が無効の場合は、手術治療を推奨できる(推奨度1)。
  1. 安静時の下肢しびれは手術を受けても改善しにくいため、腰部脊柱管患者への術前説明に必ず含める(推奨度1)。
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 定期レビューを行い、スペルミスの修正、鑑別疾患の一部改訂、治療薬の一部改訂を行った。


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