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下肢症状を伴う腰痛

著者: 西田康太郎 琉球大学大学院 医学研究科 整形外科学講座

監修: 酒井昭典 産業医科大学 整形外科学教室

著者校正/監修レビュー済:2020/07/03
参考ガイドライン:
  1. 日本整形外科学会/日本腰痛学会:腰痛診療ガイドライン2019 改訂第2版

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概要・推奨  

  1. 腰痛の原因は多種多様である。その原因検索と病態の理解、それに準じた治療をタイミングよく行うことが重要である。
  1. 重篤な疾患が腰痛の原因となることがある。その兆候、いわゆるred flagsに留意する。
  1. 進行性の下肢筋力低下や膀胱直腸障害の出現は外科的介入が必要となる可能性が高い。専門医に相談を。
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 腰痛診療ガイドライン2019 改訂第2版や脊椎脊髄病用語辞典に準拠し、筆者の経験をふまえて全面的な改訂を遂行した。

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