感染症患者の届出の義務

著者: 森田浩史 福井大学医学部附属病院 救急部

監修: 林寛之 福井大学医学部附属病院

著者校正/監修レビュー済:2019/06/28
参考ガイドライン:
感染症法感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律に基づく医師の届出のお願い
[https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/kekkaku-kansenshou11/01.html]

概要・推奨  

  1.  感染症法に定められた感染症を診断した医師には、感染症法に基づく届出義務がある。
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
感染症法施行規則の一部改正に伴い、以下の修正を行った。
  1. 平成30年1月1日より、「風しん」が「診断後ただちの届出」となった。
  1. 平成30年1月1日より、「百日咳」が定点把握の5類感染症から全数把握の5類感染症となった。
  1. 平成30年5月1日より、「急性弛緩性麻痺(急性灰白髄炎を除く)」が5類感染症に追加された。


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