胃瘻の管理(在宅医療)

著者: 小川滋彦 小川医院

監修: 和田忠志 いらはら診療所 在宅医療部

著者校正済:2020/05/14
現在監修レビュー中


概要・推奨  

  1. 胃瘻周囲炎や漏れがある場合、胃瘻カテーテルの内部ストッパーによる胃瘻部への圧迫虚血を避けるべく、胃瘻カテーテルに胃瘻内における2cm以上の可動性(遊び)を持たせることが推奨される(推奨度2)。
  1. 栄養管が新規格(ISO 80369-3) に変更されることにより、特に過渡期の接続不具合に留意することが推奨される(推奨度2)。
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 定期レビューを行い、下記について加筆修正を行った。
  1. 経腸栄養分野の新規格製品(ISO 80369-3 準拠品)では、既存規格製品と接続の向き(オスメス)が変更になる。


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