急性感染症対応(在宅医療) :トップ    
監修: 和田忠志 いらはら診療所 在宅医療部
荒井康之 生きいき診療所・ゆうき

概要

  1. 在宅では、入院とは療養環境が大きく異なり、常時医療者の管理下にあるわけではないことを意識して、対応する。
  1. できる限り、感染症を発症しないように予防的に対応する。発症しても早期発見・早期対応ができる体制をとる。そのために必要な知識や技能を、患者・家族・関わるスタッフに伝えておく。
  1. 治療方針の決定に当たっては、患者・家族に積極的に関わってもらう。
  1. 在宅の治療では訪問看護員(ホームヘルパー、以下ヘルパー)など、多職種で支えることになる。円滑な連携体制が必須である。
 
臨床のポイント
  1. 在宅では、⼊院とは療養環境が大きく異なり、常時医療者の管理下にあるわけではないことを意識して、対応する。
  1. できる限り、感染症を発症しないように予防的に対応する。発症しても早期発⾒・早期対応ができる体制をとる。そのために必要な知識や技能を、患者・家族・関わるスタッフに伝えておく。
  1. 病院とは異なる現場であることから、在宅医療でできる診察手法や検査を組み合わせて、診断し、可能な治療方法を適切に選択する。
  1. 治療⽅針の決定に当たっては、患者・家族に積極的に関わってもらう。在宅の治療ではヘルパーなど、多職種で支えることになる。円滑な連携体制が必須である。

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オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
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著者校正/監修レビュー済
2017/06/30