咳喘息

著者: 松瀬厚人 東邦大学医療センター大橋病院 呼吸器内科

監修: 長瀬隆英 東京大学 内科学専攻器官病態内科学講座

著者校正/監修レビュー済:2019/07/19
準拠ガイドライン:
  1. 咳嗽・喀痰の診療ガイドライン2019

概要・推奨  

  1. 咳喘息の診断には気管支拡張薬の有効性を確認する(推奨度2)。
  1. 咳喘息の治療には中用量以上の吸入ステロイド薬を中心に開始し長期継続する(推奨度1)
咳喘息の診断基準
 
咳喘息(CVA)の治療開始前の重症度と、重症度別治療指針
 
成人慢性咳嗽診断のアルゴリズム
 
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 定期レビューを行い、咳喘息の診療に関し加筆修正を行った。


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