膀胱結石症・尿道結石

著者: 戸澤 啓一1) 名古屋市立大学大学院医学研究科 医療安全管理学分野(泌尿器科)

著者: 安井 孝周2) 名古屋市立大学大学院医学研究科 腎・泌尿器科学分野

監修: 中川昌之 鹿児島大学

著者校正済:2020/02/19
現在監修レビュー中


概要・推奨  

  1. 膀胱結石症・尿道結石の男女比は約4:1で、上部尿路結石よりさらに男性に多い。
  1. 石灰化を伴った膀胱がんは、超音波検査で膀胱結石と診断されやすいが、膀胱内視鏡で除外される。
  1. 治療は、内視鏡的砕石および摘除である。
  1. 排尿障害を伴う二次性の膀胱結石は、排尿障害を改善させないとすぐに再発するため、排尿障害の治療が必須である。
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 定期レビューを行い、疫学について加筆を行った。


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