便秘症

著者: 松橋信行 NTT東日本関東病院 消化器内科

監修: 上村直実 国立国際医療研究センター 国府台病院

著者校正/監修レビュー済:2019/09/26
参考ガイドライン:
日本消化器病学会関連研究会 慢性便秘の診断・治療研究会:慢性便秘症診療ガイドライン2017. 南江堂、2017

概要・推奨  

  1. 高繊維食は慢性便秘症の排便状況を改善させるとする報告がある(推奨度2)。
  1. プロバイオティクスは慢性便秘症に有効である可能性がある(推奨度2)。
  1. 浸透圧性下剤は慢性便秘症に有効である(推奨度2)。
  1. 刺激性下剤は慢性便秘症に有効である(推奨度2)。
  1. 上皮機能変容薬は慢性便秘症に有効である(推奨度2)。
  1. 消化管運動賦活薬は慢性便秘症に有効である(推奨度2)。
  1. 一部の漢方薬は慢性便秘症に有効である(推奨度2)。
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 定期レビューを行い、治療薬について加筆修正を行った。


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