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甲状腺機能亢進症·バセドウ病

概要・推奨

  1. FT3・FT4高値、TSH低下の検査結果では、TRAb(感度、特異度とも95%以上)を測定し、バセドウ病と他の甲状腺中毒症を起こす疾患の鑑別を行うことが勧められる(推奨度1、CJ)
  1. バセドウ病の薬物治療の第一選択薬は、妊娠初期(器官形成期の4週0日から15週6日)を除き、チアマゾール(MMI)とする(推奨度1、JG)
  1. 妊娠初期は催奇形性の観点から妊娠5週0日から9週6日まではチアマゾールを避けるべきである(推奨度1、OJG)
  1. チアマゾール内服中に妊娠が判明した場合、妊娠9週6日までであればチアマゾールを速やかに中止し、患者の状態に応じて休薬またはプロピルチオウラシル(PTU)や無機ヨウ素に変更する
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