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経皮的心肺補助の概要・適応

著者: 今村輝彦 富山大学 第二内科

監修: 今井靖 自治医科大学 薬理学講座臨床薬理学部門・内科学講座循環器内科学部門

著者校正済:2020/10/01
現在監修レビュー中

参考ガイドライン:
  1. 日本循環器学会:急性・慢性心不全診療ガイドライン(2017年改訂版)

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概要・推奨  

  1. 内科治療に抵抗性を示す急性心不全に際しては速やかに機械的補助循環を考慮すべきである(推奨度2)。
  1. ただし機械的補助循環を行う際には同時に出口戦略も模索する必要がある(推奨度2)。
  1. 併存疾患のために中長期的な予後が見込めない患者に対して機械的補助循環治療を行うべきではない(推奨度4)。
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 伊勢雄也 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 心不全診療ガイドラインが改訂されたため、その内容を踏まえて改訂した。
  1. わが国でも経皮的LVAD治療としてのImpellaが使用可能になったため、実臨床におけるこの治療の立ち位置を改訂した。

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