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単関節痛・単関節炎

著者: 綿貫聡 東京都立多摩総合医療センター 救急総合診療センター

監修: 野口善令 名古屋第二赤十字病院

著者校正/監修レビュー済:2019/01/29

概要・推奨  

  1. 変形性関節症の中に膠原病関連疾患が混在することがあり、非典型な経過をたどった場合にはコンサルテーションが必要である。
  1. 結晶性関節炎のリスクとしては、肥満、体重増加、高血圧、利尿薬使用、アルコールなどが挙げられる。
  1. 化膿性関節炎評価のためには、関節穿刺での関節液培養提出とともに血液培養提出を同時に行うことが望ましい。また、関節液中の白血球増多、多核球割合の増多の評価とともに、化膿性関節炎の診断に有用である。
  1. 単関節痛の頻度のい原因疾患は、変形性関節症、外傷、結晶性関節炎、化膿性関節炎である。
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 定期レビューを行い、エビデンスの文章を一部修正した。


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