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膿疱

著者: 山上淳 慶應義塾大学病院 皮膚科

監修: 戸倉新樹 浜松医科大学医学部附属病院 皮膚科

著者校正/監修レビュー済:2020/04/22
参考ガイドライン:
  1. 日本皮膚科学会:膿疱性乾癬(汎発型)診療ガイドライン 2014年度版
  1. 日本皮膚科学会:尋常性ざ瘡治療ガイドライン2017
  1. 日本皮膚科学会:皮膚真菌症診療ガイドライン2019

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概要・推奨  

  1. 膿疱を見た場合、微生物による感染性(細菌性、真菌性、ウイルス性)か、非感染性(無菌性)かを判断することが非常に重要である(推奨度1
  1. 感染性の膿疱が考えられる場合には、原因に対する薬剤(抗菌薬、抗真菌薬、抗ウイルス薬)で迅速に加療する(推奨度1
  1. 非感染性(無菌性)の膿疱が考えられる場合には、原因疾患の診断が最も重要である。皮膚症状の分布・性状・付随症状などから鑑別診断を検討し、皮膚生検、血液検査など必要な検査を行う(推奨度1
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 定期レビューを行い、「概要・推奨」の部分に加筆修正を行った。
  1. また、一部の記載を修正した。

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すべての医療従事者の皆様に敬意を表します。
人々の健康を守っていただき、ありがとうございます。
Thank you for serving us!