• 皮膚 の他のコンテンツを見る
鶏眼・胼胝

著者: 立花隆夫 大阪赤十字病院 皮膚科

監修: 戸倉新樹 浜松医科大学医学部附属病院 皮膚科

著者校正/監修レビュー済:2019/01/29

概要・推奨  

  1. 女性では、先の尖った靴は外反母趾や内反小趾、あるいは、ハイヒールは横方向のアーチを壊し開張足の原因となる。また、難治例では、(整容的な観点から)その使用をなかなかやめたがらないため、中止するよう根気よく指導する。
  1. 鶏眼、胼胝に際し、外科的切除による治療はかえって創部の硬結を生じるので、基本的には行わない。
  1. 鶏眼、胼胝の数が多い患者をみたときは、掌蹠角化症はもとよりWerner症候群やチロシン血症Ⅱ型などの遺伝性疾患を念頭に置いて現病歴、既往歴、家族歴の問診を十分に行う。
 
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 糖尿病性潰瘍・壊疽ガイドライン(第2版)に基づき、診療アルゴリズムの出典情報を更新した。


ページ上部に戻る


エルゼビアは医療の最前線にいらっしゃる
すべての医療従事者の皆様に敬意を表します。
人々の健康を守っていただき、ありがとうございます。