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胆管癌(肝門部を含む)

著者: 伊神剛 名古屋大学 大学院腫瘍外科

著者: 梛野正人 名古屋大学 大学院腫瘍外科

監修: 田妻進 広島大学病院 総合内科・総合診療科

著者校正/監修レビュー済:2020/10/22
参考ガイドライン:
  1. 日本肝胆膵外科学会:エビデンスに基づいた胆道癌診療ガイドライン 改訂第3版
  1. 日本肝胆膵外科学会:胆道癌取り扱い規約 第6版
  1. UICC日本委員会TNM委員会:TNM悪性腫瘍の分類 第8版 日本語

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概要・推奨  

  1. 胆管癌を疑った場合には、胆道ドレナージ前にMDCTを撮影する(推奨度1)。
  1. 胆管癌では、化学療法や放射線療法による有効な治療法はなく、外科切除が推奨される(推奨度1)。
  1. 切除不能胆管癌では、ゲムシタビン+シスプラチン併用療法、ゲムシタビン+S-1併用療法、またはゲムシタビン+シスプラチン+S-1併用療法が推奨される(推奨度1)。
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 伊勢雄也 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. エビデンスに基づいた胆道癌診療ガイドライン 改訂第3版に従って、一部文章を変更した。
  1. 胆道癌取り扱い規約 第6版、TNM悪性腫瘍の分類 第8版日本語に従って、一部図表を変更した。

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