• 消化器 の他のコンテンツを見る

腐食性食道炎、潰瘍

著者: 八島一夫 鳥取大学 機能病態内科学

監修: 木下芳一 製鉄記念広畑病院

著者校正/監修レビュー済:2019/09/06

個人契約のトライアルまたはお申込みで全コンテンツが閲覧可能

疾患、症状、薬剤名、検査情報から初診やフォローアップ時の治療例まで。

1,400名の専門医による経験と根拠に基づく豊富な診療情報が、今日の臨床サポート1つで確認できます。

まずは15日間無料トライアル

概要・推奨  

  1. 腐食性食道炎、潰瘍の経過は、腐食性物質の種類、濃度、量、pH、粘性、接触時間などにより決まるため、受傷時の状況把握を行うことは重要である(推奨度1)。
  1. 急性期の病状把握のためCT、上部消化管内視鏡検査は必要である(推奨度2)。
  1. 受傷数日後から2週間程度は内視鏡検査を避けるべきである(推奨度2)。
  1. 食道狭窄に対して内視鏡的拡張術は有用である(推奨度2)。
  1. 食道狭窄治療として、病変部へのステロイド局注は有効である(推奨度3)。
  1. 腐食性食道炎後には食道癌を発生する率が上昇する。
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 伊勢雄也 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 定期レビューを行い、診断・治療方針について加筆修正を行った。

ページ上部に戻る


エルゼビアは医療の最前線にいらっしゃる
すべての医療従事者の皆様に敬意を表します。
人々の健康を守っていただき、ありがとうございます。
Thank you for serving us!