成長障害(小児科)

著者: 田中裕之 東京大学大学院医学系研究科 生殖・発達・加齢医学専攻 小児医学講座

監修: 五十嵐隆 国立成育医療研究センター

著者校正/監修レビュー済:2019/08/19

概要・推奨  

  1. 治療は原疾患に基づいて行われる(推奨度1)。
  1. Prader-Willi症候群の患者では乳児期からのGH療法が推奨される(推奨度1)。
  1. 軟骨無形成症の患者の最終身長に対するGH療法は一定の効果が得られる(推奨度3)。
  1. Noonan症候群の患者ではGH療法により最終身長が改善する(推奨度2)。
  1. 慢性腎不全の患者ではGH療法により最終身長が改善する(推奨度1)。
  1. SGA性低身長の患者ではGH療法により最終身長が改善する(推奨度1)。
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 定期レビューを行い、Noonan症候群について加筆修正を行った。


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