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頚椎症性脊髄症

著者: 星地亜都司 三井記念病院整形外科

監修: 酒井昭典 産業医科大学 整形外科学教室

著者校正/監修レビュー済:2020/03/26
参考ガイドライン:
  1. 日本整形外科学会日本脊椎脊髄病学会:頚椎症性脊髄症診療ガイドライン2015 改訂第2版
  1. AO Spine North America and the Cervical Spine Research Society: A Clinical Practice Guideline for the Management of Patients With Degenerative Cervical Myelopathy

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概要・推奨  

  1. 装具療法は軽症例に対し、短期的には有効である(推奨度2)。
  1. 中等度~重度の脊髄症を呈する症例には手術治療が推奨される(推奨度2)。
  1. 椎弓形成術の長期成績は安定している。しかし、早期合併症として、術後上肢近位筋麻痺が5%前後に発生する。また、頚椎前方除圧固定術の成績も比較的安定しているが(推奨度2)、固定部の隣接部に椎間板変性が起きて脊髄症を再発させることがある。
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 定期レビューを行い、治療法と推奨について加筆修正を行った。

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