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膿胸

著者: 大路剛 神戸大学大学院医学研究科微生物感染症学講座感染治療学分野

監修: 具芳明 国立国際医療研究センター病院 AMR臨床リファレンスセンター

著者校正/監修レビュー済:2020/03/26
参考ガイドライン:
  1. The American Association for Thoracic Surgery consensus guidelines for the management of empyema.2017

概要・推奨  

  1. 胸水貯留の診断には胸水穿刺が必須。著明な出血傾向、凝固異常などがなければ、必ず行う。
  1. 手術部位感染予防目的での術後抗菌薬投与は胸部外科手術後においても不要であろう。
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 定期レビューを行い、治療についての加筆修正、図表の追加などを行った。


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