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脊柱側弯症

著者: 伊東 学 国立病院機構北海道医療センター

監修: 酒井昭典 産業医科大学 整形外科学教室

著者校正/監修レビュー済:2021/02/03

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概要・推奨  

  1. 思春期特発性側弯症が疑われる場合には、立位全脊柱正面、側面X画像を撮影する(推奨度1
  1. 立位全脊柱正面画像で、側弯角Cobb20°を超える成長期の症例は、日本側彎症学会会員が在籍する医療機関への受診を薦める(推奨度2)。
  1. 立位全脊柱正面画像で、側弯角が30°を超える成長期の症例は、装具などの治療が必要となるので日本側彎症学会会員が在籍する医療機関を紹介する(推奨度2)。
  1. 思春期特発性側弯症に対する整体などの民間療法の効果に関するエビデンスはないこと患者の保護者に理解させる(推奨度3)。
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 伊勢雄也 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 定期レビューを行い、食習慣と側弯症発症に関連がないこと、疾患情報や装具治療や手術治療の適応について加筆修正を行った。

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