慢性疲労症候群 :トップ    
監修: 岸本暢将 聖路加国際病院
德永健一郎 熊本赤十字病院 リウマチ・膠原病内科

概要

疾患のポイント: >詳細情報 
  1. 慢性疲労症候群(chronic fatigue syndrome、CFS)は全身性労作不耐性疾患(systemic excertion intolerance disease、SEID)としても知られ、ほかの疾患で説明できず、持続・反復する強い倦怠感を呈する疾患である。
 
診断: >詳細情報 
  1. 特定の診察所見や検査結果で診断が確定できず難しい。
  1. 問診、診察、検査でほかの疾患を除外することが肝要である。
 
重症度・予後: >詳細情報 
  1. 短期間で生活機能の回復を得る見込みは低い。
 
治療: >詳細情報 
  1. 多くの治療法が試されているが、認知行動療法と段階的運動療法のみが有意な改善効果を示している。

評価・治療の進め方

※選定されている評価・治療は一例です。症状・病態に応じて適宜変更してください。

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薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
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診断のアルゴリズム
著者校正/監修レビュー済
2018/01/31