トルソー症候群 :トップ    
監修: 内山真一郎 国際医療福祉大学臨床医学研究センター

概要

  1. トルーソー症候群(Trousseau症候群)とは、悪性腫瘍によって血液凝固亢進が生じ、その結果、脳卒中症状を生じる疾患で、フランスの神経内科医であるArmand Trousseauによって見つけられた傍腫瘍性神経症候群の一種である。
  1. トルーソー症候群による梗塞部位は、皮質や皮質下に多く、通常、血液凝固マーカーの上昇を認める。
  1. 治療は、原疾患である悪性腫瘍の治療と、抗凝固療法による凝固機能の改善である。

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著者校正/監修レビュー済
2016/11/30