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薬物性肝障害

著者: 日浅陽一 愛媛大学大学院 消化器・内分泌・代謝内科学(第三内科)

著者: 徳本良雄 愛媛大学大学院 消化器・内分泌・代謝内科学(第三内科)

監修: 金子周一 金沢大学大学院

著者校正/監修レビュー済:2020/04/22
参考ガイドライン:
  1. 厚生労働省:重篤副作用疾患別対応マニュアル 薬物性肝障害 令和元年9月改定(https://www.pmda.go.jp/files/000234239.pdf)
  1. 欧州肝臓学会:EASL Clinical Practice Guidelines: Drug-induced liver injury. Journal of Hepatology. 70:1222-1261,2019.

概要・推奨  

  1. 薬物服用後に食思不振、倦怠感、発熱、黄疸などの急性肝障害の症状が起こり、他の疾患が除外された場合に疑われる疾患である。起因薬物の中止が基本で多くはこれで軽快する。肝細胞障害型で劇症化する場合がある(頻度不明)。
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 定期レビューを行い、最新の全国集計をもとに疫学情報を加筆・修正し、症例検索のためのデータベースを追加した。


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