• 内分泌 の他のコンテンツを見る
骨軟化症

著者: 福本誠二 徳島大学先端酵素学研究所藤井節郎記念医科学センター

監修: 平田結喜緒 公益財団法人 兵庫県予防医学協会 健康ライフプラザ

著者校正/監修レビュー済:2020/06/19
参考ガイドライン:
  1. 日本内分泌学会日本骨代謝学会、厚生労働省難治性疾患克服研究事業 ホルモン受容機構異常に関する調査研究班:くる病・骨軟化症の診断マニュアル(2015)
  1. 日本内分泌学会日本骨代謝学会、厚生労働省難治性疾患克服研究事業 ホルモン受容機構異常に関する調査研究班:ビタミンD不足・欠乏の判定指針(2017)

概要・推奨  

  1. ビタミンD欠乏性骨軟化症には、天然型ビタミンDに加え、活性型ビタミンD3製剤も有効である(推奨度1)
  1. 低リン血症性ビタミンD抵抗性くる病に対しては、リンと活性型ビタミンD3製剤の併用が有効である(推奨度1)
  1. 症状を有する成人X染色体顕性低リン血症性くる病・骨軟化症に対して、リンと活性型ビタミンD3の併用は有効である(推奨度1)
  1. ブロスマブは、成人FGF23関連低リン血症性疾患患者の骨折治癒促進や症状緩和に有効である推奨度1
薬剤監修について:
オーダー内の薬剤用量は日本医科大学付属病院 薬剤部 部長 片山志郎 以下、林太祐、渡邉裕次、井ノ口岳洋、梅田将光による疑義照会のプロセスを実施、疑義照会の対象については著者の方による再確認を実施しております。
※薬剤中分類、用法、同効薬、診療報酬は、エルゼビアが独自に作成した薬剤情報であり、
著者により作成された情報ではありません。
尚、用法は添付文書より、同効薬は、薬剤師監修のもとで作成しております。
※薬剤情報の(適外/適内/⽤量内/⽤量外/㊜)等の表記は、エルゼビアジャパン編集部によって記載日時にレセプトチェックソフトなどで確認し作成しております。ただし、これらの記載は、実際の保険適用の査定において保険適用及び保険適用外と判断されることを保証するものではありません。また、検査薬、輸液、血液製剤、全身麻酔薬、抗癌剤等の薬剤は保険適用の記載の一部を割愛させていただいています。
(詳細はこちらを参照)

改訂のポイント:
  1. 新規検査項目、薬剤の保険適用に際し、加筆修正を行った。

ページ上部に戻る


エルゼビアは医療の最前線にいらっしゃる
すべての医療従事者の皆様に敬意を表します。
人々の健康を守っていただき、ありがとうございます。
Thank you for serving us!